2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
スーパーでヒイカを買ってきた。 8杯200円。 小麦粉、玉子でちゃちゃっと生地を作って ヒイカと万能葱のチヂミを焼いた。 ぺろっと食べれるね。
こわれ煎餅を買ってみた。 やっぱり、煎餅屋の煎餅は旨いね。 餅は餅屋か。
鱚の背開きは難しかった。 腹側が切れてしまい、綺麗な形にならない。 悪戦苦闘。 皮目をバーナーで炙って塩をして一晩寝かせお造りにした。 何とか形になったかな。
魚屋で丸のまま売られているの初めて見たな。 まあ、旬だし物は試しだ。 上手く開けるかな?
二枚に卸した骨付きの半身を切り身にして粕と味噌同量の床に漬けていた。 二晩でいい感じに漬かった。 丁寧に水洗いして水気を拭き取り笊にあげて軽く干して表面を乾かしてからグリルパンでじわじわ焼く。 焦げ付かずに綺麗に焼けたよ。 これにてイナダ一尾…
イナダの頭とカマはアラ汁に。 鯛の煮干しで取った出汁に 焼き葱と湯通ししたイナダのアラをいれて 煮立ったら味噌を溶く。 薬味に万葱を散らして出来上がり。鯛+イナダの濃厚な旨味のアラ汁が出来たよ。 頭はコラーゲンたっぷり。
卸したイナダの半身をお造りに しっぽ側から皮を引いて中骨を避け上身と下身に分ける。 皮目を下にそぎ切りに 切り終わりに包丁を立てると切り口が冴える。
イナダを捌く。 形がよくて卸しやすい魚だね。 食い尽くすぞ。
口元とおしりを包丁で落とす 水がぴゅーっと出て ぷよぷよの体がキュッと締まった。 水洗いしてから切り付け。 コリコリになったよ。
ナマコが一匹230円だった。 ラップでキャンディー包みされていた。 行ってみるもんだね、夕方の魚屋。 ぷにぷに動いてるよ。
今日は、最高だった。 空いてるし 天気がいいし 景色がいいし
おとなりさんからししゃもを戴いた。 久しぶりに出会う本物のししゃも。 ぷりぷりで旨かったよ。 生干しだけど今は漁期じゃないので冷凍かな? 貴重なお宝。
寒い日が続くけど 魚屋には確実に春が来ている。 透き通った体の穴子のbaby ポン酢でいただきます。
子持ちの真鯛だったので卵をからすみ風にしてみた 塩漬け半日のあと日本酒で塩抜き 風の当たるベランダで陰干し三日 長さ4cm程のちっちゃなからすみ 鯛の子だからタイコかな?
焼いた葱と真鯛のアラで味噌汁。 焼き葱は旨い。 鯛アラは旨い。 味噌汁が旨い。
長葱をコロコロに切って グリルパンでじっくり焼く いい香り
春は鯛、ということで 25cmくらいの鯛を一尾購入 昆布〆でいただく
表面カチカチ 中はとろりの クレームブリュレ ハッピーホワイトデー♪
明日の準備。 黒糖をふるったり 卵黄をシャカシャカしたり 生クリームを温めたり。
スノボ帰り関越自動車道上里S.A(埼玉県)の売店で買ったもの。 小千谷のへぎそば 魚沼の笹団子 上州の刺身蒟蒻 水戸納豆 どこに行ってきたかよくわからない買い物だな。
雪を求めて久々に関越トンネルを越える。 みつまたステーションからロープウェイで3分 深いパウダーとブリザードが待っていた。 風と雪で顔が痛かったしずぶ濡れになったけど 重力から解放されたようなパウダーの滑走感を味わえたよ。
寝かしておいた〆鯖が食べ頃。 シママースの塩と加茂千鳥酢で〆て二晩寝かした。 手間と時間が作ったおいしさ。 家族五人で 二尾分ぺろり。
鯖を捌いたら 立派な卵を抱えていた。 塩漬けにして陰干ししていたら 猫に食われた。 貴重な一腹だったのに。
ボーダーシャツと後ろの三色の鍋 そう、 今日はマロンさんとの撮影。 四号分一気撮り。
きょうの料理の撮影。 カエルのフライ返しに新色が。 パンダとカエルの競演。
パルミジャーノ・レジャーノをピーラーで削って ワインと一緒にちびちび 静かな夜だな。
赤身はヅケにして 中トロは包丁で叩いてネギトロ ヤリイカを捌いて細作り イカの子はさっと湯がいて 山葵を卸して 丼の酢飯に盛って出来上がり
菜の花を湯がいて水に晒して 水気を絞って 日本酒で戻した昆布に並べて塩を振り くるくる丸めて輪ゴムで縛って 冷蔵庫で一晩 菜の花の昆布〆 春だね
J開幕。 煮え切らない展開だったが 永井のゴールで目が覚めた。 まずは一勝。
信号待ちしていたら向かいから都電がやってきた。 路面電車と一緒に走るときは? 確か教習所で習ったよな… 思い出せない。