2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
大葉がいっぱい。 ひたすら刻んで、 バルサミコで戻したクコの実と、 見えないくらい細かく刻んだ大蒜とアンチョビ
頭を輪ゴムでくくられた干し蛸。 これも焼津みやげ。 揃った八本足がかわいい。
焼津の市場で見たことのない魚に出会う。 しっぽが赤い尾赤鰺。 お造りでも焼き魚でも旨そうだ。 2尾購入。
開始早々に2失点。必死に追い上げたけれど届かなかったよ。 久々にフットボールの厳しさが身に染みたよ。
今夜は磐田の鮨屋へ。 「浜名湖の小鰭が何故かちっちゃくなっちゃったよ」と親方は冗談交じりだった。 この季節には無いはずの新子の三枚付けは嬉しい誤算。 ツマミから始めて握りたらふく。 締めは端正な鞍掛に握られた玉子。 幸せ腹一杯。
いただきもの。 古代エジプトの醸造法を現代に蘇らせたというホワイトナイル。 なんだか東南アジアのビールの味がした。 美味しゅうございました。
スーパーで鯖一尾がなんと180円だった。 うちは一家揃って〆鯖好きなので三尾購入。 全部〆鯖にするぞ。
できあがったポン酢を漉して瓶詰め。 パイレックスの計量カップから醤油の空き瓶に移すと部屋には爽やかな柑橘の香りが立ちこめた。 Macでラベルを作って貼る。
かぼすを絞って 同量の醤油に 鰹節と昆布をたっぷり 日本酒と砂糖をちょっとだけ 全部合わせて一日置くだけ
かぼすが安売りしていた。 ネットに11個入って500円。 1個は秋刀魚の塩焼きに添えるとして、あと10個。 ポン酢でも作るか。
無花果をワインで煮てみた。 バンロック・ステーションのホワイト・シラーズ。 名前はホワイトだけどロゼワイン、シラーズのスパイシーさと優しい甘さを併せ持つオーストラリアワインが無花果の個性とぴったりだったよ。
なんだか久しぶりにスタジアムに来たような気がした。 白い風船のハートを繋ぐパルスの模様。 重低音のコール。 ここにはエネルギーが詰まってる。
実りの秋 果物が八百屋に所狭しと並ぶ 今日は無花果を買って帰宅
梅干を叩いて 削り節と混ぜて 胡瓜に乗せれば 梅きゅうのできあがり
公園前の坂道を走る 目の前にはワーゲン 空冷水平対向のブリブリ音と 直6OHVのデロデロ音の 不思議なハーモニー
ケンケンを見送りに大勢の人達が訪ねて来てくれた。 ケンケンの回りは、花に囲まれて にぎやかになったよ。
玄関に掛けられている 引き綱と首輪 腰を支えるベルト 散歩のない暮らしに慣れるには少し時間がかかりそうだ。
試合開始前の駒場スタジアムゴール裏を抜け出し駅へ向かう。 赤いレプリカを着た人達とすれ違い歩くいつもの道は果てしなく長く感じた。 頭の中にぐるぐる走馬燈。
神戸取材を終えて帰宅すると取材先で購入したパンが一足先に到着していた。 向日葵のパンと胡麻のパン。 明日の朝食にしよう。
取材先での商品撮影に重宝した簡易スタジオセット。 棒状のケースから取り出して組み立てると60cm四方の紗幕を張ったキューブになる。 ショッピングモールでも路上でも店内でも大活躍。
今日から三日間の神戸取材、神戸空港に降り立ち市内を飛び回る。 みっちりと撮影をこなして今日の宿は北野ホテル。 煉瓦造りのクラシックな落ち着いた空間で疲れを癒すよ。
連載の撮影。 個性の強いスタッフが集まり暴走機関車の様に撮影が進んでいく。 二号分撮り終えほっと一息。
恵比寿のイタリアンで馬肉を食べまくる。 左上からバラ・タン・ハツ・赤身・たてがみ。 旨かったよ。
ここのところフットサルの日は天気に恵まれている。 今日も綺麗な青空の下でボールを蹴る。
生協で購入した椎茸栽培セット。 どんどん育って来たよ。 今日は間引いて味噌汁に入れよう。
台風一過で気持ちよく晴れたちょっと風が強い土曜日の昼。 苦手のジェフを迎える。 イビチャが去った千葉はどこからでも飛び出してくる怖さも連動性も失っていた。 ワシントンと闘莉王の得点で快勝。
車は風に煽られ車道に傘が飛んできたり、 視界は悪いし道は混んでるし… 無事、帰れてよかった。
イクラは川で産卵するから真水に当たると身を守るために硬くなる。 だから筋子をほぐすときには海水の濃度のの塩水でほぐすといいよ…と、 築地の人に教わったグー先生に教わった。 というわけで、塩水で生筋子をほぐす。今までのお湯でほぐすやり方とは手に…
秋刀魚を三枚に卸して醤油と酒でヅケにする。 このまま刺身でもいいし焼いてもいい。 茶漬けもいけるかな?
魚屋の店頭に牡蠣が並んでいたので家族分5個購入。 貝ムキを殻の合わせ目に差し込みぐりぐり。 今年初の牡蠣剥きはちょっぴり手こずった。 でも、食べるのは一瞬でペロリ。