近所の魚屋で柳蛸が売られていた、珍しい。 真蛸より柔らかくて水分が多い感じなので厚めに切って蛸飯に。

あにやんさんから届いたイカの一夜干しとミツバでチヂミを作ってみた。 小麦粉と水、玉子で生地を作って刻んだイカと三つ葉を混ぜて鉄のフライパン一杯に流し込んで焼く。 塩が効いた干物なので味付けいらず、タレいらず。そのままで旨い。

注文していた鯛の煮干が届いた。 体長は7cmくらい 鮨だったら一尾で一貫くらいの大きさ。 なんだか可愛い。

武尊牧場に巨大なキッカーが出現。 いくらなんでもデカ過ぎなので 庶民用の小さいキッカーで飛んでました。

胡瓜の糠漬け。 最近、糠床の調子がいい。 粉辛子入れたりいろいろ手を掛けた成果かな。

この緑色の糠漬けの、野菜名を当ててください。 ヒント ・洋野菜です。 ・大きさは3cm×2cm、厚さ3mmくらいに切り付けてあります。 ・わりと捨てられることが多い部分です。 さあ、なーんだ？

出来上がった干物を焼いてみた。 太陽と風と塩と時間で熟成された海の幸。 ご飯が進む。

カマスの昆布〆。 あんまり生で食べられることないカマスだけど、 余分な水気が抜けた代わりに昆布の旨味を吸っていい具合に育った。 めちゃくちゃ旨いよ。

5尾のカマスのうち3尾は干物に。 背開きにしてを3%の塩水に30分付けて 風の当たるベランダで一日干した。 残りの二尾は三枚に下ろして皮を引いて昆布〆に。

カマスが一尾98円だったので五尾購入。 干物にしようと背開きにしたらワタまでプリプリの新鮮さにびっくり。 いい買い物したよ。 刺身でもいけるかな？

東京マラソンまっただ中の銀座で料理教室を受講。 写真は、鴨のコンフィ。 時間を掛けて、シンプルで、理にかなっていて。 そして、旨かったよ。

スープストックが無いけど酸辣湯を作る。 挽肉をたくさん使えば出汁が出るかな？ 挽肉と刻み生姜を胡麻油でしっかり炒めてから水を注ぐ。 荒みじんの長葱と賽の目のじゃがいもを加えて10分ほど煮る。 水溶き片栗粉でとろみを付けて溶き卵を加えて出来上がり。…

長芋の髭根を炙ってから 皮ごと糠床へ。シャキシャキ歯ごたえの 長芋の糠漬け。

ゆるくなった糠床に突っ込んでおいた干し椎茸が水分を吸ってぷりぷりに戻った。 干し椎茸の糠漬け。 糠床の水気も取れるし一石二鳥。

スノボ帰りに横川S.Aで購入した刺身蒟蒻。 もちろん購入時に原材料はチェック済み。 蒟蒻芋、青海苔、水酸化カルシウム。 余計なものは入っていない。山と海の香りのぷるぷる食感。

チェロキーの下回りにオイルが滲んでいた。 スズキテクニカルサービスの五十嵐氏に見てもらう。 ゴムホースのカシメのジョイントから漏れていると判明。 とりあえず今日はお漏らしのまま帰宅。

くねくねと山道をひたすら登り山頂に着くと パウダースノーにリフト待ち無しの快適ゲレンデ。 昨日の喧噪が嘘のようだよ。 広いバーンはカービングのロングターンが気持ちいい。 いくらでもスピードが出るよ。

初めての軽井沢プリンス。 箱庭のようなコースと人工雪の不思議なスキー場。 人工雪の下にアイスバーンが隠れてる不思議な感触。 とにかく、人がいっぱいで避けながら滑る。

ふらりと寄った近所の蕎麦屋 中庭には梅の花 もう春なのかな、と 頼んだ鴨せいろは冬の味。

山葵と水菜を塩水漬けに 塩水にゆらゆら泳がすように冷蔵庫で二晩。 シャキシャキしたみどり鮮やかな漬け物。

刻んだ山葵の半分は山葵漬けにした。 琥珀色の一ノ蔵純米酒粕は、一年前に購入したもので賞味期限はとっくに過ぎているけど。 旨味も深みもすくすく育ってまだまだ成長途中の味わい。 酒粕みたいな長期熟成する食品には賞味期限の表記は似合わないよな。 仕…

山葵を買ってきてから一週間、使った後は湿らしたペーパーを敷いたトレイにラップを掛けて保存していたので、まだまだ元気。 全部刻んで漬け物にするか。

泥臭かったサヨリが、一晩昆布に包まれて いい香りと旨味たっぷりのお造りになったよ。 透き通った身が綺麗。 昆布って凄いな。

サヨリを買ってきた。 腹を開いてみたら、ちょっぴり泥臭い。 昆布〆にしたら臭いは消えるかな？

目が覚めて 風呂に浸かって発泡酒。 風呂から上がって 二度寝した。

寒鯖が旬だね。 三枚に卸すと包丁が油でデカテカ。 蛇腹の大トロのような柔らかい身は雑に扱うと身割れしそうだ。 塩して二時間、酢で一時間締めてから冷蔵庫で二晩寝かした。 脂がのって旨いよ。

モツ煮を作った。 牛白モツとハチノス1パックずつ。 モツに合わせて牛蒡と大根、蒟蒻を用意したらル・クルーゼのオーバル一杯になってしまった。 たくさん出来たので近所におすそわけ。

佐島のスルメイカ、ゲソと耳は塩辛に。 活けの烏賊は歯ごたえがあって熟成に時間が掛かりそうなので酒粕を入れてみた。 酒粕は純米一ノ蔵、酒は花の舞、塩はシママースで。 フレッシュだけど深みのある塩辛に育ったよ。