2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
薄焼き玉子を焼いて 酢飯を巻き簀でくるっと巻いて 玉子の巻き鮨
紫蘇の葉を塩で揉んで 灰汁を出してから 梅干しの容器に入れる。 黄金色の梅酢が鮮やかな朱に染まる。
ごはんをたいて 酢飯を切って 棒状にまとめて 昨夜酢締めした鮎を乗せて 巻き簀で形を整える。 今にも泳ぎ出しそうな鮎の姿鮨。
魚屋で鮎が一尾100円だった 10尾購入 鱗を取り 腹開きにして 塩をする。 その後酢〆。
たまごやきを作る。 上白糖がなくて、黒糖を使ったけど 予想よりいい色に焼けたよ。 焦げなかったしね。
ひたひたの梅酢の中で お休み中。 そろそろ、紫蘇をいれるかな。
賀茂ナスを縦に割って 格子状に包丁を入れて 生ハムとパルミジャーノ オリーブオイルを垂らしてオーブンで焼く。 いい匂い。
いただきました コロコロ賀茂ナス 可愛いな。
しとしと雨 足元は石畳 見上げると木の葉ざわざわ。 なんか、嬉しそうだね。 久々の雨。
牛刺も、鴨刺も、鳥わさも 山葵で食べるんだから、 豚肉と山葵も合うんじゃないか? 試してみた。 想像以上に旨いよ。 完全に和のテイスト。 日本酒にぴったり。
今日は屋外で撮影。 ゼイゴの花から飛んできたカミキリムシは ゼイゴ色。
ところてん突きで にょろっと突いた 酢醤油と辛子でいただきます。
40分程煮て、煮汁が半分の量になり とろみもついた。 型に流して、粗熱を取る。 少しずつ固まってきた。
テングサを煮る。 煮汁が少しずつ減っていくと とろみが少しずつ付いていくのと それと、海の香り。
山葵の茎を さっと湯がいて冷水に取ると こんなに鮮やかな色に赤ピーマンとのコントラスト
昨日の雨で空気が洗われて カラッとクリアな気持ちのいい空。 梅雨入りしたはずなんだけどね。
5月21日の日記のにんじんを、糠床から取り出す。 ずいぶん長いこと漬かっていたな。 冷蔵庫の中の糠床で時間をたっぷり使っておいしくなった。
お日様を浴びてしっかり熟した梅を綺麗に水洗いして 竹串でへたを取っていく。 15%の塩と、焼酎に漬ける。 今年の焼酎はさつまの芋焼酎 「つわぶき紋次郎」
お日様を毎日浴びて 青かった梅が色づいてきた。 いい香り。
夏らしく、 トマトとおくらのおひたしを キンキンに冷やして。
今日はプレスがきつかった。 なかなか思うようにやらせてもらえなかったけど、 この感じ、嫌いじゃないよ。
生ハムをスライスして 日本酒で戻した昆布に挟んで一晩 山葵醤油でいただく。 豚と昆布って本当に相性がいいね。
梅のシーズン。 南高梅3kgはまだまだ青い。 盆ざるに並べてお日様に当てて追熟。
大皿一杯に蛸刺。 家族でぺろり。 佐島の蛸はやっぱり旨いね。
揉み終わった蛸を茹でる。 鍋一杯に沸かした番茶に 足先から 漬けたり出したり 足が綺麗に丸まったら 全身を鍋に入れる。 そのまま20分で茹で上がり。
一時間揉んで 水洗いしたら こんな感じ。 でれっとしていた蛸の身が きゅっと締まった。
仕事帰りに佐島漁港で蛸を購入。 今回は、〆てもらったのでワタを取るのが楽だった。 逃げないからね。 ワタを取った蛸は、塩で揉む。 ビールを飲みながら揉み揉み1時間。
今日は朝からナムル作り。 鍋にお湯を沸かして、 刻んだ野菜をそれぞれ湯がいて、 醤油とか、胡麻油とか、擂り胡麻とか、 それぞれ和えていく。
もう、そんな季節か。 今年の初物は 蒸籠で蒸して いただきます。
昼飯にチヂミをささっと作る。 干し蛸を戻して 卵を溶いて、小麦粉と、蛸の戻し汁。 それからニラも。