キハダマグロ赤身を 醤油・鮭1対1で ヅケにした。 生で旨い本マグロは どえらく高価だからね。

皮目をバーナーで炙って 軽く塩して 一晩熟成 夏のイサキは旨いね。

三枚付け。 舎利はいつものあきたこまちに千鳥酢と塩。 儚さと香りを手の中でぎゅっと閉じこめた この季節だけの宝物。

開いて酢〆した新子、 冷蔵庫で熟成中。 おいしくなあれ。

鮭の撮影でのいただきもの まだまだちいさな鮭の卵。 ほぐさないでそのまま、 醤油漬けに。

つらいのはわかっているのに 今年も、買ってしまいました。 新子600gで約80枚 頑張って開くぞ 年一回の苦行。

魚屋で198円で売っていたイナダ、 いや、もじゃこかな？出刃サイズのちっこいブリの子ども 三枚に下ろしてヅケにする。

ミョウガが旬 ウチの裏にもわさわさと葉を伸ばし 茎の根本には可愛いミョウガが生えている。 裏庭に薬味。

箸で持てないほど柔らかく 煮上がった。鮎の旨味と梅の酸味 そしてごぼうの土の香り。

きびなごサイズのちっちゃい鮎。 ごぼうと、 梅干しといっしょに 鍋に入れる。

なんとか、公開に漕ぎ着けた。 わからないことだらけの中、試行錯誤。 直しがいくらでも効くWEBの世界はいつまでも未完な感じ。 福岡 拓オフィシャルサイト http://www.takufuku.com/

生ハム山葵。 今日は卸し山葵と 湯がいた山葵の茎を添えて。

ベーゴマのような風貌のしったか 酒と醤油で煮て 煮汁ごとゆっくり冷ます。 楊枝でぐるぐる 最後まで身がついてくるかな？

トウモロコシを牛乳で茹でて バターたっぷり パルミジャーノもたっぷり ミキサーに掛けてストレーナーで漉して 夏の味覚・トウモロコシの甘味たっぷりのコーンポタージュ。

豆腐としめじと絹さや それと擂り胡麻 なんだかリーズナブルだ 白和えってやつは。

グリルパンで野菜を じわじわ焼いていく 蕪、ズッキーニ パプリカにアスパラ 焼き上がったらオリーブオイルと塩、 パルミジャーノとバルサミコ

鮎の姿鮨と味の押し鮨 玉子焼きにいなり鮨 寝かして旨くなる押し鮨は 握って即食べる江戸前の握り鮨とは また違う味わい。

フランス産の白アスパラ これも築地場外で購入。 フライパンでじっくり塩焼き。 旨すぎるぞ。

場外でお買い物♪ 山葵を三本。 合わせて270円。

雨がしとしと 熱風がまとわりつく 空梅雨じゃなかったね。

山葵の茎と 松の実にパプリカ パルミジャーノ・レッジャーノ 味付けはオリーブオイルと塩と バルサミコ。

むしむしする夜。 扇風機の真鍮の羽根がよどんだ空気を動かしてくれる。 体にまとわりつく熱気も。

いただきもの。 白魚の干物は 爪楊枝くらいの細さの串で 目刺しになっていたよ。 おいしゅうございました。

椎茸とズッキーニをグリルパンで焼いて 短冊に切った長葱 黄色いパプリカ 胡麻油とポン酢とパルミジャーノ

ぴちぴち跳ねる車海老に竹串を打って 塩で焼く。 透き通ったからだが赤く変わると 海老の甘い匂いが立ちこめた。

仕事帰りに魚屋に寄る。 ツブ貝一個と車海老を購入。 ツブ貝はお造り、車海老は塩焼きかな。

南瓜を牛乳でコトコト煮て ハンドミキサーを掛けたら 冷蔵庫でキンキンに冷やして 南瓜の冷たいスープ

撮影している部屋から見えるのは 木のテラス 雨に濡れる境界線が 光ってた。

目に藁を刺されて 一列に並んだ目刺し なんか可愛い。

久しぶりに腕にはめた時計は ずっしり重くて 頼もしさと存在感と 懐かしさ