築地で蛸一匹買い。 頭を下に陳列されている茹で蛸をひっくり返すとこんな感じ。 かなり印象が違うね。 なんだかコミカル。

昼飯は冷凍うどんを茹でて冷やしうどんでさっと済ますはずだった。 が、 めんつゆが無いのに気付いて鰹節をシャカシャカ削って出汁を取り酒を煮切って醤油と砂糖でめんつゆ作り。 キュウリと長葱だけじゃあ寂しいので小麦粉を溶いて揚げ玉を揚げたり大騒ぎ。…

で始まる話を国語の授業でやったっけ。 いいえ、グレープフルーツですよ。 昨日の反動で今日は昼寝しまくり、睡眠っていいよね。 すやすや。

今日はオフ、撮影も納品もないので家でのんびり…のはずが 昼ご飯に豚茶漬けを食べたくなって午前10時から買い出しに。 豚バラ塊を昼ご飯用とベーコンの仕込み用に大量に購入。 ふらっと寄った魚屋でぴちぴちのスルメイカと出会い（四杯398円！）一目惚れ購入…

赤まむしが安売りしていた。 一本250円がなんと40円。 夏バテ防止にまとめ買いしてみる。 成分云々よりも赤黒のパッケージが効きそうだ。

久しぶりにお日様を見たよ。 写真は料理研究家のT木先生のオフィスにいる猫達。 ぽかぽかひなたぼっこ。

帰宅するとロボットがいた。 娘3が図工の授業で作ったそれは コーンフレークのボディーにティッシュの顔。

仕事帰りにスーパーで鯛を購入。 今日は食べない。 身は粕漬けにして冷蔵庫に。 頭とアラでスープを取って冷凍庫に。

仕込んでから三週間、塩辛がいい具合に育った。 真っ直ぐな味の仕込立ての奴も旨いけど熟成された塩辛は複雑な旨味が堪らない。 一日一回かき混ぜて、味見して、育っていく経過がまた楽しいんだ。 同じ材料で同じように仕込んでも作る度に違う味わいを魅せて…

今日の浦和は強かった。 首位相手に、一人少ないのに、丈二なのに… 2-0で勝っちまった。達也の復帰後初ゴール、負傷前と全然変わらない小さい振りの鋭いシュート。 おかえり。

今日も雨。 今年の梅雨は本当に長いね。 いつになったら明けるんだろう。 海にも行きたいしね。

マグネットでホワイトボードに止めていた未処理の書類が増えて落ちてしまった。 文房具の磁石じゃ力不足のようで、工具やボルト、ナット用のマグネットトレイで止めることにした。 車の底面に逆さまに貼り付けてもスパナをしっかりくっつける協力マグネット。…

料理研究家のグー先生からの水茄子をいただいた。 関東育ちの僕には馴染みの薄い大阪野菜。 とりあえず手で裂いて塩でもりもり食べてみる。 不思議な食感の不思議な茄子、くせになりそう。

スナップオンのちっちゃいドライバーセット。 オーディオをバラしたりパソコンをバラしたりカメラ機材を増し締めしたり大活躍。 何かと出番が多いのだ。

皮蛋の食感をちょっと替えてみようと味噌漉しで裏ごし。 胡麻油と擂り胡麻を合わせて良く練って豆腐と盛りつけ酢で戻したクコの実と粗く刻んで醤油に漬けておいた長葱をトッピング。 皮蛋のアンモニア臭さが和らぎいい感じ。

娘のビンテージワインを保存するために購入したワインセラー、今ではぎっしり詰まっています。 といってもワインが整然と並んでかっこいいのはごく一部、下段の方は…

おは奥編集S田さんの手みやげをフードコーディネーターのO美さんがささっと盛りつけ。 ちゃちゃっと切られてスタジオの備品のおたふくソースのお皿に盛られ爪楊枝をぶすぶす。 あり合わせ感たっぷりの器と楊枝でこんなにかわいく盛れるんだな。 プロ、恐るべ…

灼熱の東京、トンネル内で渋滞にはまる。 水温計の針はレッドゾーンへ、赤い警告灯も点きアラーム音も鳴った。 オーバーヒート寸前のチェロキーを路肩に寄せボンネットを開ける。 熱が抜け水温が落ち着いて来たところで水回りの点検。 リザーブタンクの蓋が…

むしむしじめじめした一日だった。 少しでも動くと汗が滝のように流れて止まらない。 息も絶え絶え。帰宅してシャワーを浴びて水槽を眺める。 ちょっと落ち着いた。

形はどら焼きだけど、表面が虎模様なので虎焼き。 生地に染みた蜂蜜、餡に入っている黒豆、ほのかなゆずの香り。 素朴で小洒落たビジュアルと繊細な味のバランス。

刃を研いだのと、暑くなってきたのとで、鰹節が調子良く削れる。 硬い硬い伏高さんの本枯節は寒かったり削り器の調整が悪かったりすると粉々になってしまって削るのが大変なのだ。 削り立てを一口ぱくり、めちゃくちゃ旨い。 切れ[味]というだけあって刃の鋭…

撮影で使ったアーモンドが家に大量にある。 生なのでフライパンで空煎り。 香ばしい香りが部屋に充満する。 ぽりぽりぽりぽり、止まらない。

ぶらんこが好きだ。 携帯でメールを打つのも、 小腹が空いてカレーパンを食べるのも、 牛乳を飲むのも、iPodを聴くのも、 ぶらんこをきこきこしながらがいい。

最近、近所のスーパーで北海道産のいい朝揚げスルメイカが並んでいるのが嬉しい。 刺身にしたり、かき揚げにしたり、塩辛にしたり。 ワタやくちばしはとりあえず「ヅケ」

デ・シモーネの鮮やかな色彩と素朴な質感の器に出会ってから10年。 無骨…というかおおらか…というか、デ・シモーネの魅力にやられてしまいパスタ皿にスープボールに謎の大皿に、少しずつ買い足していった。 この笑顔にぞっこんです。

シソの色って本当に凄いな。 こんなに強烈で鮮やかな色が自然界に（畑だけど）あるのなら、 着色料なんて世の中にいらないじゃん。

塩をまぶして揉んで揉んで揉んで揉んで、 下ごしらえが終わったシソを投入。 雰囲気も香りも、 だんだん梅干に近づいてきた。

シソを水洗いして塩で揉む、 アクが出たら捨ててまた揉む。 こんなにちっちゃくなったよ。

梅干用のシソを購入。 シソのパッケージに書いてある説明通りの分量なのだけど、 うちで一番でかいボールにも入りきらない。 どうなることやら。

フットサルでたっぷり汗かいて、 シャワー浴びて着替えたら、 車に乗り込み運転すること小一時間。 家に着いたら、 とりあえずビール。 生き返るよ。