2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日の肉まんの餡が残っていたので丼に。 中華鍋で炒めて豆鼓醤、オイスターソースに黒胡椒。 ご飯に乗せて、さらし葱。
いつもの肉まん、餡は豚バラとにんにくの芽とクコの実。 コロコロジューシーな組み合わせ。 蒸籠の蓋を開けた瞬間が好き。
アンドロックのシフターの出番だね。 1950年代のアメリカンアンティーク、 まだまだ現役。 にぎにぎ握ってシャカシャカふるう。 つづく
ヤリイカのお造り。 コリコリの食感がたまらない。 スルメイカより捌きやすいな。
いただきもの 初めて食べる食材。 焼いてみたり、糠に漬けてみたり、 シャリシャリの食感と独特の香り。 写真は煮物、シャリほこして旨い。
ナマコは捌いたらきゅーんと縮んだけど、 つぶ貝はボリューム満点。 たらふく食べたよ。 少しつぶ貝に酔ったかな?
仕事帰りに魚屋によって購入した娘達の大好物。 大きなつぶ貝と赤ナマコ。 コリコリ海の幸。
丹波からやってきた筍と 由比の桜海老の出会い。 オリーブオイルが紡いだ春爛漫なパスタ。
横浜そごう屋上のShunsukeParkでフットサル。 暖かかったので半袖短パン。 芝も綺麗だしいいコートだった。
鰯サイズのちいさなニシンと魚屋で出会う。 三尾で450円。 お造りにしてみよう。
去年の高騰が嘘のように値段が落ち着いた真鰯。 マリネでいただく。 晒し玉葱もたっぷり。
筍を牛乳で煮て、バーミックスでガーッと混ぜる。 バターたっぷり、こっそりアンチョビ。 目覚めの一杯は筍の香り。
本山葵は旨いけど、 お値段も張るし一度に使い切れないので、 大事に少しずつ、 使い終わったら、 乾かないように濡らしたキッチンペーパーと一緒にジップロックに入れて冷蔵庫に。 これで一ヶ月は持つのさ。
しとしと霧雨を浴びて新緑が嬉しそうだね。 治五郎先生は森林浴。 きもちいい朝。
下茹でが済んで剥いた皮を くるくる丸めて じりじり炙ったら 塩を付けて ハジカミ生姜みたいに根本だけがぶり。
夕暮れの国立、柏とは久しぶり。阿部、坪井、闘莉王、山田の4バックは自在なオーバーラップと硬い守備を見せてくれた。 都築のセービングも素晴らしかった。 これで首位。
夕暮れの青果店でワンコイン。 やっと手が出る値段になったよ。 とりあえず一本いくか。 今年の初物。
蕨が読めれば埼玉県民、書ければ蕨市民。 あにやんさんから山の幸がたっぷり届いた。 とりあえずさくっと辛子和えにして食べてみる。 春の味覚♪
今日は家で握り鮨。 前日に仕込んだ煮ハマは殻ごと茹でて開いてから剥き身にして漬け込んだもの。 本職は生の蛤を剥くんだけどね。 ツメは醤油と酒と砂糖を煮詰めて。 ふわっと握ってから刷毛で塗る。
酒と醤油半々の漬け地にホタルイカを漬け込み冷蔵庫へ。 あとは時間が美味しくしてくれる。 透き通った褐色のホタルイカの沖漬け。
透き通った生ホタルイカをさっと茹でる 硬く締まるのがいやなので冷水には取らない。 繊細な食感と海の香りの一口サイズ。
仕事前に早起きして築地に向かう。 お目当ては、富山湾のホタルイカ。 トレイに整然と並べられた海の宝石。 きらきら。
今年初めてジャージを着ないで短パンでプレー。 大分暖かくなってきたね。 体も動いたし、満足。
雪不足の今シーズン 天神平も例外ではなく地肌が所々見えていた。 春の重い雪と熱い日差し。 これで今年のスノボは終了かな。
仕事前に河原を散歩。 暖かい日差しが気持ちいい。 ぽかぽか。
サンチュに大葉と長葱を乗せて 焼いた豚肉とにんにくを乗せて みそだれを付けて 包んでぱくり。
サンチュ3把に大葉2把、長葱が一本。 にんにく3かけ。 豚バラ肉は800g。 さて、食うか。
黄砂が吹き荒れた後はしとしとと雨。 降り積もった砂を洗い流す。 少し空気が落ち着いたかな。
お湯を沸かして 鰺の頭と中骨で出汁を取る。 鰺の身を叩いて 刻んだ生姜と長葱を混ぜて 丸くまとめて 沸かした出汁に入れる。 刻んだ大根葉も入れて 味噌を溶く。
鰺を三枚に下ろして皮を剥き 骨を骨抜きで抜いて 柳刃で引く。 青魚は身崩れしやすいから 落ち着いて丁寧に、ゆっくりと。