大きな冷たい雨粒 アスファルトに落ち葉 水たまりに波紋

秋が深まるにつれ 脂が乗ってきたね 家族でぺろり

結局、二尾とも〆鯖に ただ今冷蔵庫で熟成中 食べ頃は明日かな。

鯖の季節♪ 〆て食おうか 焼いて食おうか それとも味噌煮かな？

いびきをかいて 仰向けで眠っているピアノ なんだか凄い格好だ。

今夜は、中秋の名月 のはずが 左側が少し欠けて見える。 調べてみたら、 天文学的な満月は27日だそうだ。 あれれ？

かぼすの絞り汁と 出汁醤油を合わせて ポン酢の仕込終了。 あとは冬まで寝かせるだけ。

かぼすを二つに切って 手で絞る。 12個絞って 獲れた果汁は300ml

一晩経った。 ストレーナーでざっくりと漉す。 絞らないで重力に任せて 時間を掛けて それから、コーヒーペーパーでもう一度漉す。

削り立ての本枯節をたっぷりと 昆布をどさっと 醤油に漬ける このまま一晩

かぼすを大量購入。 鍋の季節に向けて ポン酢を作ろう。

塩水で下漬けした新生姜を梅酢に漬けて保存瓶に。 これで、紅生姜の仕込は終わり。 あとは時間が紅く染めてくれる。

ほぐした筋子を 醤油、煮きり酒、出汁の 漬け地に漬けて、 イクラの醤油漬け

まだまだ暑いけれど秋が来ていることを思い出させる 今年初めての筋子 塩水の中で 割らないように 丁寧にほぐすよ。

新生姜を扱いやすい大きさにポキポキ折って 3%くらいの塩水に漬ける。 冷蔵庫でしばらくこのまま。

梅酢があるのに紅生姜を漬けていないことに気付き、 あわてて買ってきた。 まだあったよ、新生姜。

熱帯魚の水槽のそばにコンセントを増設。 コードをぴったりの長さに切って 壁づたいの配線はモールに収める。 コンセントは壁にしっかりと固定。 早速ヒーターを繋ぐ。

秋刀魚の塩焼き 胸びれのあたりをほじくると、 心臓が出てくる。ここが、歯ごたえあって旨いんだ。 小さくてもハツの味。

大雨で水が溢れた山手通り じゃぶじゃぶと 走り抜ける。

トイレの窓辺の蔦の鉢植え。 何故か光の差す窓とは逆に すくすく伸びている。

拾ってきた♂猫ピアノ。 ウチに来たときは片手サイズだったけど。 おおきくなったよ。

目が覚めると山の中。 風に吹かれて ゆっくりと体を起こす。 この時間が好きさ。

本栖で一泊キャンプ。 刻んだベーコンに スズメバチがやってきた。 息を潜めて見ていると、 自分サイズの大きな一切れを持って 飛んでいったよ。

一晩掛けて水気を抜いた肉を 朝一番に薫製。 桜のチップの香りが 立ちこめる朝。

外は嵐なので、豚肉を室内干し 流水で塩抜きした塊肉を 天井から吊して 扇風機で風を当てる。

風が吹いたり 止んだり 雨が激しく降ったり、 台風がやってくる。

鍋で煮ること30分、 旨いスープがとれた。 取り出した生ハムの皮、なんだか旨そうな風貌をしている。 食べてみた。 靴のように硬かった皮が、ぷりぷりコリコリの食感のおいしい肉になっていた。 ミミガーのような、牛スジのような不思議食感と熟成された強烈…

いつも捨てていた生ハムの皮でスープを取ってみようと思い立つ。 ル・クルーゼの鍋で葱と一緒にコトコト。 うまくいくかな？

銀杏に切った牛蒡の炊き込み飯に 塩水に漬けた角切り胡瓜 葱と挽肉を豆板醤、甜麺醤で炒めて 刻み茗荷と貝割れ。

鰺の煮干はミルクパンサイズ。 頭もワタも取らずに 丸ごと出汁取り。 いい香り。