2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

水菜のおひたし

EAT

冷蔵庫の水菜がくたびれてきたのでおひたしにする。 さっと湯がいて冷水に取りだしと醤油でつくったつゆに浸して冷蔵庫に。 茎の中空がつゆを含んで旨いんだ。

5-56だらけ

車の部品も、家のドアも、自転車も、ぎしぎしいう金属を何でもすべすべにしてくれる魔法のスプレー、CRC5-56。 とっても重宝しているけど欠点が一つ、ノズルに付ける細い棒をよく無くすんだ。 よくよく考えるとこれは5-56じゃなくて使う人の方に問題があるん…

白く輝く林檎

MacBookの林檎のマークはなんで逆さまなんだろうと不思議に思っていた。 撮影現場で使用中MacBookの背後に回ったら、林檎マークが上下正しく、しかも光っていたんだ。 オーナーじゃなくて、周りにアピールする輝く林檎だったんだね。

クーラントどばどば

CAR

二日前にアッパーホースとパイプのジョイント部の漏れを止めてもらったら、 今度はホースが破裂した。 あっちを止めればこっちから漏れる。 まるで出来の悪い水芸のようだね。

梅酢つゆだく

EAT

梅酢がどんどん上がってきて梅にひたひたの高さになったよ。 梅雨明けまでこのまま、 ゆっくり浸かっていてくれ。

久々にサル

スズキテクニカルサービスにてチェロキーを見てもらい、息子のリク(小2)をさらってフットサルに連れて行った。 小学生のテクニックとスタミナに翻弄されまくり、シザースとか、様になってるんだもんな。 脱帽だよ。

蛸と胡瓜

EAT

胡瓜を皮ごと卸して酢と塩、砂糖で味を調えればみどり酢の出来上がり。 コロコロに切った蛸の頭と胡瓜をみどり酢に和えていただきます。 蒸し暑い夜には爽やかな香りのタコキューとビール。

クーラントが漏れた

CAR

なんか焦げ臭いと思ったら、チェロキーからクーラントが漏れていた。 夏だね。 まあ、漏れるのは入っている証拠なのでよしとするか。 と、クーラント継ぎ足しながら走っています。

EAT

撮影スタッフで蛸を1杯共同購入。 築地場内大政さんの茹で蛸は鮮烈な香りと歯切れの良い食べ心地。 モーリタニアの漁師さんが蛸壺で獲って内蔵を抜き冷凍されて送られてきた物を築地で茹でているとのこと。 遠い国からやってきた蛸がこんなに旨いのは蛸に関…

カレラと出会う

EAT

ふらり立ち寄った酒屋で出会ったカレラ・ジェンセン。 人工衛星でブドウ栽培に適した土地を探したとかロマネ・コンティの苗木を盗んできたとかワイン好きのハートをがっちり掴む(ちょっと胡散臭いが)伝説があるカレラのピノ・ノアールの5つの畑(ミルズ・…

くまとかはちとかにわとりとか

仕事の合間を縫ってくわざわさんの個展に顔を出す。 青山の小さいギャラリーには動物たちのイラストやぬいぐるみ、ピンバッジが所狭しとならんでいた。 シンプルな線のほのぼのイラストになごむ。 うちの娘'sにトートバッグのおみやげ。 くわざわゆうこ illu…

梅酢が上がってきた

EAT

梅がしんなりして容器の底には梅酢が溜まってきた。 梅のいい香りが玄関に充満する。 帰宅してドアを開けた時香りが飛び込んでくる瞬間が心地よい。

撮影ハワイアン

EAT

窓の外は雨、しとしと日曜日だけど、 ファインダーの中は常夏 今日の撮影はパイナップルがテーマ ステレオからはKONISHIKIの歌声。

梅干しを作ろう

EAT

らっきょを漬けるのにも使った琺瑯引きの容器に梅と塩、焼酎を入れて重しをして蓋をする。 時々混ぜるけど梅雨明けまではこのまんま。

南高梅

EAT

ちょっぴり例年より遅めの梅仕事の季節到来。 梅干しを漬けようと完熟梅を買いに出かけたらまだ出回っているのは青梅ばかりで八百屋二軒、スーパー二軒を回って色付いた南高梅をゲット。 へたを取って綺麗に洗う。

コラーゲン

EAT

最近関節がボキボキいうので「コラーゲン不足かな?」と思い手羽先を食べることにする。 大根と一緒にコトコト煮込む。 煮汁は醤油、紹興酒、酢、砂糖に香り付けの発覚、鷹の爪。 ル・クルーゼの中で数時間、ほろほろに煮上がった。

半熟煮卵

EAT

ラーメン屋のような半熟煮卵が食べたくて、作ってみる。 卵を半熟に茹でて殻を剥いて醤油と酒の漬け汁に漬け込む。 煮ていないのに煮卵と呼んでいいのかな? まあ、漬け込み茹で卵じゃゴロ悪いもんな。

古いポラロイド

料理研究家のS田さんちに置いてあった古いポラロイドカメラ。 機械式のレンズシャッターとパララックス補正付きの距離計連動ファインダー。 シャッターをチャージして 絞りとシャッタースピードを合わせて ファインダーの二重像を合致させたら シャッターボ…

代々木上原のウォーホールとバカボンパパ

やさしいランチと漢方スープの余韻と共に駅方向に歩いていたら小さな本屋があった。 木の床と裸電球、木の本棚に吸い込まれたように気が付けば店内にいた。 小さな古本屋。 そこにはアラーキーもウォーホールも横尾も、 人騒がせなアーティスト達の書物が揃…

そして甘酢に漬ける

EAT

千鳥酢ときび糖、鷹の爪をホーロー引きの鍋で煮立たせて甘酢を作る。 瓶にらっきょを詰めて熱いままの甘酢をなみなみと注ぐ。 熱いうちに蓋をすれば常温で1年以上保存できる。 今年のらっきょ甘酢漬け、出来上がり。

塩漬け完了

EAT

しっかり塩に漬かって強烈な匂いを放っているらっきょをザルに空けて水気を切る。 塩と時間との合わせ技で熟成されたらっきょ。 あとは甘酢に漬けるだけ。

梅雨入り

雨は嫌いじゃないけど、雨の日の仕事は好きじゃない。 機材が濡れないように気を遣って車に積み込み、 エンジンを掛け、ワイパーを動かして現場に向かう。 頭にタオルを巻いて搬入して、濡れたカメラバッグをタオルで拭き取る。 さあ、今日も撮影だ。

らっきょ、塩漬け中

EAT

らっきょ3kg、ただ今玄関にて塩漬け中。 帰宅してドアを開けると強烈ならっきょ臭で迎えてくれる。 週末に甘酢漬けにするまで、この匂いと暮らすのだ。

チェロキー

CAR

納車されて二ヶ月、チェロキーは順調に距離を伸ばしている。 エンジンは一発で掛かるし ガソリンをもぐもぐ食べてびゅんびゅん走る。 今年いっぱいぐらいはノートラブルだといいな。

らっきょの季節がやってきた

EAT

らっきょを洗って芽と根を切り薄皮を剥く。 切っても切っても 剥いても剥いても終わらない。 鳥取産のらっきょ3kg ビール飲みながらのんびりとまな板に向かう。 剥くのに5時間かかったよ。

豆腐が出来た

EAT

水をいっぱい吸った大豆をミキサーにかけて 鍋でコトコト煮たら さらしで漉しておからと豆乳に分ける 豆乳ににがりを入れたら 豆腐が出来た

大豆

EAT

大豆はすぐには食べられない。 水に浸して一晩待つのだ。 明日、おいしくいただくために。

駒場スタジアム

久々の駒場スタジアム。 ホームゲームのほとんどが埼スタで開催されるようになった今でも聖地・駒場の魅力は健在。 二万人しか入れない小さなスタジアムに凝縮された熱は火傷しそうだ。

どくだみ

今年も裏庭に咲いた小さな白い花と独特の匂いのミスマッチ。 端正な白い花片とハート型の葉っぱ。 可愛い植物だよね。

鯖のヅケ

EAT

三日前にヅケにした鯖。 頭側から薄皮をぴーっと剥く。 鯖は綺麗に剥けるから楽しい。 柳刃で切り付けて器に盛って、いただきます。 予想より水分が抜けたけど旨いじゃん。