2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
体長5cmくらいの 小さな鮎達 醤油、砂糖、酒で 甘露煮に
焼き上がった車海老は 朱色と白の 縞々模様
近所の魚屋にいた 車海老 跳ねないように串を打つ
軸付きの でっかいなめこ 軸が旨いんだ
たっぷりのシラスを 出汁で煮て 玉子で閉じて 白髪葱はどっさり
甘くて 酸っぱくて 滋味深い もぎたてのびわ
ひさびさお日さま じりじりと 夏の日差し
黒い雲が低く迫って 雷と バケツをひっくり返したような雨
大根の皮は 捨てずに糠床へ 細く刻んでいただきます
近所のスーパーからやってきた 二杯の毛蟹 泡ぶくぶく
蛤のスープに ご飯を入れて 桜海老としらす 溶き玉子
暑いような 暑くないような 日が差しそうで 雨も降りそうな 中途半端な空気
今日はマイワシ 三枚に卸して 皮を剥いて 生姜醤油で
阿波尾鶏のささみ かいわれ ポン酢と山葵
小さい鰊から出てきた 小さなカズノコ 茗荷と一緒に三杯酢で
生姜に花椒、八角を 胡麻油でじっくり揚げて 粉唐辛子にジュッと掛けたら 辣油の出来上がり
千鳥酢と塩だけの酢飯と 蛤を出会わせて 自家製のツメを塗る ふっくら海の味
煮汁に醤油と酒を入れて 一煮立ち 粗熱が取れたら 蛤の身を一晩漬け込む
船橋産の蛤 ぷっくりした 立派な身
大きなとんがらしは刻んで 醤油、砂糖、酒 それとおかか
長さ15cmくらい 大きくて辛そうな とんがらし
2002年の梅酒と 梅酒の梅と 醤油で さっぱりとイワシの梅煮
目がうるうるした ウルメイワシ ビカビカに光ってるね
梅酒の次は梅干の仕込 南高梅をお日さまに当てて 追熟させる
南高梅と さつま白波と 黒糖 おいしくなれよ
太陽をたくさん浴びた サトウキビから作られた 黒糖1kg
さつま白波 芋の癖が強いけど 熟成すれば円くなるかな
青梅の 鮮烈な香り 梅酒にしよう
茹で蛸をいただきました。 賽の目に切って胡瓜と一緒に 塩胡椒オリーブオイルにレモン汁 それとケッパー
蛇腹胡瓜と ワカメの酢の物 なんとなく夏の味