2006-06-12 代々木上原のウォーホールとバカボンパパ LIFE やさしいランチと漢方スープの余韻と共に駅方向に歩いていたら小さな本屋があった。 木の床と裸電球、木の本棚に吸い込まれたように気が付けば店内にいた。 小さな古本屋。 そこにはアラーキーもウォーホールも横尾も、 人騒がせなアーティスト達の書物が揃っていた。現代美術特集の太陽とウォーホールの取材本の二冊を買うことにする。 通い詰めたい書店がまた一軒できた。