ライ麦畑でつかまえて

ワイルドターキー・ライ



家族が寝静まった静かな夜、ひっそりと晩酌。
飲むのはワイルドターキー・ライ。
101プルーフはバーボンのワイルドターキーと同じだけど原料の違いでこちらは軽やかな味と香り。
軽い中にもライウイスキーの特徴ははっきり出ている。
しかし、40度のプラットバレーより50.1度のターキーライの方が軽いなんて不思議だね。