チェロキー、息絶える。


環七で止まりローダーで運ばれていったチェロキー、スズキテクニカルサービスの五十嵐さんと相談して廃車にすることにした。ATを載せ替えればまた元気に走れることもこれから老朽化した部品がいろいろトラブルを起こすこともわかっているからこそ苦渋の選択、別れはいつも突然、いまごろ解体されてるだろうね。12万km、ありがとう。