monochrome VII 「Snap Shot "flaming 2:3"」
西麻布のギャラリーEMの企画展monochrome VII「Snapshot “flaming 2:3”」に参加します。
monochrome展は7回目となるのですが、僕は4回目の参加。
毎回、テーマにうなって、考えて、シャッターを切っています。
今回のテーマは「スナップショット」
写真はすべてスナップだともいえますから、難しいテーマです。
4回の出品が、すべて「食」がらみ。
そして今回も♪
僕らしくていいかなと思っています。
プリントはDGSMプリントの第一人者、永嶋勝美氏にお願いしました。
と、いうわけで、僕はデジタル撮影です。
夜の街の光で、決して豊かとは言えないトーンの元データでしたが、素晴らしいプリントに仕上げていただきました。
感謝です♪
デジタルとアナログの垣根がなくなることで、表現の可能性が広がるといいですよね。
ギャラリーEMの看板娘エイミーちゃんとお待ちしております。
monochrome VII
「Snapshot “flaming 2:3”」主催:monochrome展実行委員会
期間:2012年12月18〜 2013年1月26日
(日・月曜日休館 )
時間:12:00〜18:00(入場無料)
協力:キヤノンマーケティングジャパン(株)
(株)ニコンイメージングジャパン
(株)ニコン、
ライカカメラジャパン(株)
エプソン販売(株)、(株)ピクトリコ
(株)堀内カラーフォトアートセンター
Gallery E&N nishiazabu作品内容
monochrome 展の今回の作品テーマは「スナップショット “フ レーミング 2:3”」 スナップと言えば 35mm カメラ、そのの基本フォーマットで ある2:3の比率の作品で今回の monochrome 展は行います。参加写真家
井出有美、伊藤計一、稲垣雅彦、大坂寛、岡崎正人、織作峰子、金子源、亀山仁、木津康夫、桑島秀樹、BAKU斉藤、佐藤理、佐藤倫子、渋江一仁、杉山宣嗣、杉山守、鈴木英雄、高井哲朗、竹内英介、谷雄治、中道順詩、中村うらら、中村誠一、永嶋勝美、長嶋正光、沼田早苗、林昭宏、広川泰士、福岡拓、福原毅、藤井英男、細谷秀樹、舞山秀一、南川三治觔、目羅勝、森谷修、ハービー・山口、山田愼二、善本喜一郎、渡邉肇。(50音順)